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利用規程​​ 

本利用規程(「本規程」)は、ベライゾンジャパン合同会社(「ベライゾン」)が、ベライゾンのインターネット・サービス(「サービス」)若しくはベライゾンのネットワーク、又はその両方のユーザに対し禁止する行為を明記したものです。ベライゾンは、本規程を適宜変更する権利を留保し、変更した規程はこのホームページに掲載した時点から効力を生じるものとします。本規程の変更は、ベライゾンが適当であると判断した場合に行われるものとし、かつこれらが変更されたことを確認するのはユーザの責任とします。​​ 

本規程の目的上、「ユーザ」とは、「サービス若しくはベライゾンのネットワーク、又はその両方を使用するお客様又はその他の者」を意味します。「ベライゾンのネットワーク」とは、ベライゾン、ベライゾンが支配する法人、ベライゾンを支配する法人、ベライゾンと共通の支配下にある法人、若しくは下請け事業者又はその両方が、適用を受ける法律のもとで運用する権利を有する電気通信及びインターネットシステム、(接続等のための)ポイント又はプレゼンス、ネットワークハブ並びにホストコンピューターを意味します。​​ 

1. 違法な使用​​ 

ユーザは、サービス及びベライゾンのネットワークを合法的な目的のみに使用することができます。法律又は規制に違反する内容を送信、配信又は保存することは一切禁止させていただきます。かかる内容には、適正な許可なく使用した著作権、商標、営業機密又はその他の知的財産権により保護されるもの、並びに猥せつなもの、誹謗中傷になるものないし違法な脅迫を構成するもの、又は輸出統制法に違反するもの等を含みますが、これらに限定されません。​​ 

2. ネットワーク​​ 

  1. ユーザは、ベライゾンがベライゾンのネットワークを通過する情報の内容についてはこれを管理することができないことをここに確認します。従って、ベライゾンは、ベライゾンのお客様がその情報を掲載したかどうかにかかわらず、メッセージの内容に関し一切責任を負いません。​​ 
  2. ベライゾンのネットワークは、世界中の他のネットワークと接続するために使用されることがあります。ユーザは、これらのネットワークの利用指針を遵守することに同意します。​​ 
  3. 加えて、ユーザは、インターネット・プロトコル及び諸基準を遵守することを約します。​​ 
  4. ユーザは、ユーザ認証又はホスト、ネットワーク、若しくはアカウントのセキュリティを欺くこと(「クラッキング」又は「ハッキング」と称されるもの)はできません。また、ユーザ、ホスト又はネットワークへのサービスの妨害(サービス拒否アタック(Service Denial Attacks)と称されるもの)をしてはなりません。​​ 
  5. ユーザは、いかなる方法においてもベライゾンのネットワークに負荷をかけすぎるアプリケーションを使用してはなりません。ベライゾンが提供し、調整する以外の方法によるIP マルチキャストの使用も禁止します。​​ 
  6. システム又はネットワークセキュリティを侵害するユーザは、刑事上又は民事上の責任を負うことがあります。ベライゾンは、警察や関連当局等の指導の下、嫌疑をかけられた刑事上の違反、又はシステム若しくはネットワーク・セキュリティの侵害に関する調査に全面的に協力させていただきます。​​ 

3. システム及びネットワークのセキュリティ​​ 

システム又はネットワークのセキュリティを侵害する行為は禁止され、かかる行為は刑事及び民事上の責任を問われるおそれがあります。ベライゾンは、このような侵害にかかわる事項を調査し、犯罪行為の疑いがある場合には、警察や関連当局等の機関に協力します。システム又はネットワークのセキュリティを侵害する行為とは以下のものをいいますが、これらに限定されるものではありません。​​ 

  1. データ、システム又はネットワークに不正なアクセスすること又はこれを不正に利用すること。システム又はネットワークの所有者の明示的な許可なくして、システム又はネットワークの弱点を探査、走査若しくは検査する企て、或いは安全対策ないし認証手順に違反する企てもこれに含まれます。​​ 
  2. システム又はネットワークの所有者の明示的な許可なくして、システム又はネットワーク上のデータ又はトラフィックを不正に監視すること。​​ 
  3. メール爆弾、大量のメール送信、故意にシステムを過負荷にする企て、ブロードキャスト攻撃等、ユーザ、ホスト又はネットワークへのサービスを妨害すること。​​ 
  4. TCP-IP パケットのヘッダー又はEメールないしニュースグループへの投稿記事のヘッダー情報を偽造すること。​​ 

上記の侵害のいずれかに関する苦情が寄せられた場合、ベライゾンは、そのような不正利用及び侵害を解決するために警察や関連当局等の調査に協力します。​​ 

4. Eメール​​ 

  1. 商業広告、政治広告や案内通知文等の、受け手が望まないメールメッセージを送付することは一切、明示的に禁止いたします。​​ 
  2. ユーザは、チェーンメール又は悪質なEメールを転送又は送信してはなりません。​​ 
  3. ユーザは、自分のアドレス以外のいかなるアドレス宛のメールも、そのアドレスの所有者の同意なくして求めてはなりません。​​ 

5. ユーズネットニュース​​ 

過剰なクロスポスト(いくつものニュースグループに同一の記事を投稿すること)及びニュースグループへの関連しない情報の投稿は禁止されております。また、バイナリ形式でないニュースグループにバイナリ形式で投稿を行うことも禁止されております。本規程に間接に違反した場合若しくは違反を企てた場合又は第三者がベライゾンのお客様ないしお客様のエンドユーザの代理として本規程に違反した場合若しくは違反を企てた場合は、そのお客様又はエンドユーザによる本規程の違反とみなします。​​ 

不正利用又はシステムないしネットワークのセキュリティに関する苦情は、abuse@jp.verizonbusiness.com までお送りください。​​ 

本利用規程(「本規程」)は、ベライゾンジャパン合同会社(「ベライゾン」)が、ベライゾンのインターネット・サービス(「サービス」)若しくはベライゾンのネットワーク、又はその両方のユーザに対し禁止する行為を明記したものです。ベライゾンは、本規程を適宜変更する権利を留保し、変更した規程はこのホームページに掲載した時点から効力を生じるものとします。本規程の変更は、ベライゾンが適当であると判断した場合に行われるものとし、かつこれらが変更されたことを確認するのはユーザの責任とします。​​ 

本規程の目的上、「ユーザ」とは、「サービス若しくはベライゾンのネットワーク、又はその両方を使用するお客様又はその他の者」を意味します。「ベライゾンのネットワーク」とは、ベライゾン、ベライゾンが支配する法人、ベライゾンを支配する法人、ベライゾンと共通の支配下にある法人、若しくは下請け事業者又はその両方が、適用を受ける法律のもとで運用する権利を有する電気通信及びインターネットシステム、(接続等のための)ポイント又はプレゼンス、ネットワークハブ並びにホストコンピューターを意味します。​​ 

1. 違法な使用​​ 

ユーザは、サービス及びベライゾンのネットワークを合法的な目的のみに使用することができます。法律又は規制に違反する内容を送信、配信又は保存することは一切禁止させていただきます。かかる内容には、適正な許可なく使用した著作権、商標、営業機密又はその他の知的財産権により保護されるもの、並びに猥せつなもの、誹謗中傷になるものないし違法な脅迫を構成するもの、又は輸出統制法に違反するもの等を含みますが、これらに限定されません。​​ 

2. ネットワーク​​ 

  1. ユーザは、ベライゾンがベライゾンのネットワークを通過する情報の内容についてはこれを管理することができないことをここに確認します。従って、ベライゾンは、ベライゾンのお客様がその情報を掲載したかどうかにかかわらず、メッセージの内容に関し一切責任を負いません。​​ 
  2. ベライゾンのネットワークは、世界中の他のネットワークと接続するために使用されることがあります。ユーザは、これらのネットワークの利用指針を遵守することに同意します。​​ 
  3. 加えて、ユーザは、インターネット・プロトコル及び諸基準を遵守することを約します。​​ 
  4. ユーザは、ユーザ認証又はホスト、ネットワーク、若しくはアカウントのセキュリティを欺くこと(「クラッキング」又は「ハッキング」と称されるもの)はできません。また、ユーザ、ホスト又はネットワークへのサービスの妨害(サービス拒否アタック(Service Denial Attacks)と称されるもの)をしてはなりません。​​ 
  5. ユーザは、いかなる方法においてもベライゾンのネットワークに負荷をかけすぎるアプリケーションを使用してはなりません。ベライゾンが提供し、調整する以外の方法によるIP マルチキャストの使用も禁止します。​​ 
  6. システム又はネットワークセキュリティを侵害するユーザは、刑事上又は民事上の責任を負うことがあります。ベライゾンは、警察や関連当局等の指導の下、嫌疑をかけられた刑事上の違反、又はシステム若しくはネットワーク・セキュリティの侵害に関する調査に全面的に協力させていただきます。​​ 

3. システム及びネットワークのセキュリティ​​ 

システム又はネットワークのセキュリティを侵害する行為は禁止され、かかる行為は刑事及び民事上の責任を問われるおそれがあります。ベライゾンは、このような侵害にかかわる事項を調査し、犯罪行為の疑いがある場合には、警察や関連当局等の機関に協力します。システム又はネットワークのセキュリティを侵害する行為とは以下のものをいいますが、これらに限定されるものではありません。​​ 

  1. データ、システム又はネットワークに不正なアクセスすること又はこれを不正に利用すること。システム又はネットワークの所有者の明示的な許可なくして、システム又はネットワークの弱点を探査、走査若しくは検査する企て、或いは安全対策ないし認証手順に違反する企てもこれに含まれます。​​ 
  2. システム又はネットワークの所有者の明示的な許可なくして、システム又はネットワーク上のデータ又はトラフィックを不正に監視すること。​​ 
  3. メール爆弾、大量のメール送信、故意にシステムを過負荷にする企て、ブロードキャスト攻撃等、ユーザ、ホスト又はネットワークへのサービスを妨害すること。​​ 
  4. TCP-IP パケットのヘッダー又はEメールないしニュースグループへの投稿記事のヘッダー情報を偽造すること。​​ 

上記の侵害のいずれかに関する苦情が寄せられた場合、ベライゾンは、そのような不正利用及び侵害を解決するために警察や関連当局等の調査に協力します。​​ 

4. Eメール​​ 

  1. 商業広告、政治広告や案内通知文等の、受け手が望まないメールメッセージを送付することは一切、明示的に禁止いたします。​​ 
  2. ユーザは、チェーンメール又は悪質なEメールを転送又は送信してはなりません。​​ 
  3. ユーザは、自分のアドレス以外のいかなるアドレス宛のメールも、そのアドレスの所有者の同意なくして求めてはなりません。​​ 

5. ユーズネットニュース​​ 

過剰なクロスポスト(いくつものニュースグループに同一の記事を投稿すること)及びニュースグループへの関連しない情報の投稿は禁止されております。また、バイナリ形式でないニュースグループにバイナリ形式で投稿を行うことも禁止されております。本規程に間接に違反した場合若しくは違反を企てた場合又は第三者がベライゾンのお客様ないしお客様のエンドユーザの代理として本規程に違反した場合若しくは違反を企てた場合は、そのお客様又はエンドユーザによる本規程の違反とみなします。​​ 

不正利用又はシステムないしネットワークのセキュリティに関する苦情は、abuse@jp.verizonbusiness.com までお送りください。​​ 

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